財団法人 宮城県成人病予防協会

機関誌TWO BIRDS 平成19年 春号

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フィットネス・サミット2007

当協会北目衛子健康運動指導士、フィットネスダンス賞を受賞
「きためのズンドコ体操」

全国の運動指導者が競う「2007フィットネスダンス全国大会」が9月11日、東京都代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われました。(財)宮城県成人病予防協会・北目衛子健康運動指導士がこれにエントリーし、予選通過後に行われた全国大会でフィットネスダンス賞を受賞しました。

フィットネス・サミットの様子

運動指導者による「フィットネスダンス全国大会」は2002年から行われています。全国の運動指導者の創作プログラム(ビデオに創作意図二分以内と振り付けプログラムを五分以内にまとめて収録)を予選審査し、十八組が選ばれて大会で発表することになります。フィットネスダンスとは、日本の馴染みのある楽曲を使用して踊る健康づくり体操のことで、子ども向け、高齢者向け、一般向け等のフィットネスダンスプログラムは、人々がますます元気になるように作られております。北目さんは初めての応募にもかかわらず、予選を通過し、全国大会での発表となりました。 そして会場を埋め尽くしたいずれもフィットネス指導実践者等の前で「きよしのズンドコ節」の曲に振り付けした「きためのズンドコ体操」を披露し、審査の結果フィットネスダンス賞を受賞しました。
* 「きためのズンドコ体操」は、高齢者向けの運動機能を維持・改善する目的でプログラムされた体操です。 ズンズンズンドコという世代を問わずになじまれている独特の曲にあわせ、立って行う体操に加え、椅子に座って、畳に座って等、体力や体調に応じ動きを選択できるように考えられています。 大会会場での発表は北目さんが立位で、説明と号令をかけながら曲にあわせてダンスを行い、椅子に座って行う体操を同協会の越前ゆかり健康運動指導士が行いました。 また、体操は高齢者でも覚えやすいようにゆっくりとした簡単な動きの繰り返しが多いのも特徴です。さらに北目さんは少しのスペースがあれば自宅でも何処でも容易に継続できるものとしています。
動きについてのポイントを北目さんに聞いてみると、「ステップタッチや斜めに歩くことで、無意識にバランスを取ろうとする要素を取り入れました。また膝の裏を伸ばすことで膝痛予防、片足で体重を支える動きで大腿四頭筋を強化、腕を伸ばし胸を張ることで円背の予防など、普段使わない筋肉を意識的に動かすようにしました」とのこと。楽しい動きの中にもやはり健康運動指導士ならではのさまざまな工夫が加えられたプログラムとなっていました。

プログラム

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