財団法人 宮城県成人病予防協会

ご挨拶

財団法人宮城県成人病予防協会は、心臓病、高血圧等の循環器疾患を主とする生活習慣病対策のために、疾病の予防、早期発見、治療並びに社会復帰に関し、必要な事業を総合的に行うことによって地域の保健、生活、労働の増進及び社会福祉、公衆衛生の向上に寄与することを目的として設立された団体です。

会長挨拶

写真:会長 吉永 馨当協会は生活習慣病(旧成人病)を予防することを目的とした団体です。生活習慣病の中でもっとも重要なのはガン、心臓病、脳卒中の3つです。これらはいずれも、発病前、または発病初期に発見し、適切に対応すれば、予防ないし治療が可能です。
そのために少なくても1年に1回は健康診断を受けるよう、国の方針が示されています。「健康日本21」がそれにあたります。当協会はこの国策にそって検診に力を入れており、特に脳卒中や心臓病の予防に重点を置いています。
最近は糖尿病が増えてきました。これがいわゆるメタボリック症候群の中心をなし、高血圧や高脂血症を伴い、心臓病や脳卒中の原因をなします。この早期診断、早期対応も当協会の重点項目とするところです。
肝障害、腎臓病、貧血なども多いものです。いずれも初期には症状がありませんが、その時期に発見すれば治療がしやすいのです。 高齢化社会を乗り切るには、中高年層の健康がもっとも大切です。私たちはその増進のために努力しますので、よろしくお願い致します。

理事長挨拶

写真:理事長 日下睦男 当協会は、健診(予防)・医療(治療)の両面から地域医療の一役を担っております。この仕事は、地域の皆様からの信頼がなければ成り立ちません。心のこもった挨拶、正しい医療、正しい健診を日々心掛け、職員一同、皆様のお役に立てるよう努めております。
平成20年度よりスタートした特定健診・特定保健指導という新しい分野にも積極的に取り組み、確実に対応できる態勢をとっております。また、中央診療所には、女性が安心して受診できるレディースクリニックを開設するなど、多方面で皆様のご要望・ご期待にそえるよう、専門スタッフを配置し努力している次第です。どうぞ皆様には、当協会を身近な存在とお感じいただき、お気軽にご相談、受診いただければ幸いと存じます。
今後も皆様の健康増進・維持に、より一層寄与できるような事業運営をしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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